vol-85 走る伝統を、itoixの靴下で支える|博多祇園山笠 × itoix

こんにちは。
aile RUNNING CLUB ビギナークラスコーチ&マネージャーの藤井かれんです。

今回は、7月15日の博多祇園山笠にて、Itoixの靴下を実際に履いて参加された舁き手の皆さんにお話をうかがうことができました。

リアルな現場の声”を、みなさんにお届けします。


◆福岡の伝統行事と、itoixが出会うきっかけ

遡ること、今年の5月中旬。

aile RUNNING CLUBのコーチの私は、ランニングを通じて「福岡をもっと盛り上げたい」何かできることはないか?と模索していました。

ちょうど、インバウンド観光が再び活発になってきたタイミング。
そこで思いついたのが、福岡の名所を一緒に走って巡る「福岡ランツアー(観光ラン)」の企画です。

※aileRUNNINGCLUBサイトページはこちら≫

7月の福岡といえば、やはり山笠。
山笠の飾り山を回るルートを考え下見を行いました。そして、山笠について調べる様になりました。


「1トンの山笠を担いで走る」「足袋を履いて街中を駆け抜ける」という、その過酷な動きを知り、「もしかしてItoixの靴下って山笠に合うのでは?」

汗や水で濡れる環境、激しい動き、長時間の待機。
Itoixの和紙素材ソックスが持つ「通気性・速乾性・ズレにくさ」は、まさに山笠の現場にぴったりかもしれない。


でも、どうやって山笠に関わる人たちへ、この良さを伝えたらいいのだろう…。

悩んでいたとき、運命的な出会いがありました。


aileのオリジナルTシャツやグッズ制作でいつもお世話になっている、福岡の企業「NISHISEN(西宣」の入江さんとの打ち合わせ中のこと。

 

「実は、今年から山笠に出るんですよ!」と入江さん。

(※写真↑入江さん)

 

なんと、入江さんは3月の鹿児島マラソンをItoixの靴下で完走したItoixユーザーでもありました。


実際に履いて良さを体感していたからこそ、私の「山笠に出る、舁き手の人たちにItoixを履いてもらいたいんです!」という想いに、すぐに共感してくださいました。

「足袋だし、たしかにピッタリですね。他の舁き手とも一緒に履いて、山笠に挑もうとおもいます!」

その一言から、この〈博多祇園山笠 × Itoix〉の物語が始まりました。


◆ 博多祇園山笠とは?

毎年7月1日から15日にかけて福岡市内で行われる、700年以上の歴史を持つ伝統行事「博多祇園山笠」。


なかでもクライマックスを迎えるのが、7月15日早朝に行われる「追い山」です。

1トンを超える山笠を舁き手(かきて)たちが担ぎ、掛け声とともに街を駆け抜ける姿はまさに圧巻です。


※山笠についてもっと知りたい方はコチラ


◆ Itoixの靴下が山笠で活きる理由

Itoixの靴下は、和紙素材を使用しており、吸水速乾性に優れた、蒸れにくく豆ができにくい靴下として、多くのランナーから支持されています。


トレイルランニングや雨の日のランにも最適で、その機能性は“濡れる・走る・耐える”環境にこそ活きると考えています。

福岡の夏の風物詩・山笠では、舁き手の皆さんは足袋を履き、水を被りながら1トンもの山笠を担いで走ります。

 

実際に舁き手の方々に足元の悩みをうかがってみると、水を大量に浴びることで足がべちゃべちゃになり、足裏の皮がふやけてブヨブヨになるという声が多く聞かれました。


また、蒸れやズレによって水ぶくれができたり、地下足袋の中で爪が当たって指先が痛くなるなど、走りながら起きるトラブルにも悩まされているようです。


他にも、「豆ができてしまう」「長時間の立ちっぱなしで足がむくむ」といった声もありました。

Itoixの靴下が持つ通気性・速乾性・フィット感”といった特性が、しっかりと役立つはず。

皆さんのお話を伺いながら、確信しました。

 

◆ 山笠の現場と靴下の関係

私が実際に舁き手の方々にお話を伺う中でわかったのは、山笠では足袋の中に靴下を履くかどうかは、人それぞれだということ。

履く方もいれば、あえて履かないという方もいて、その選択にはそれぞれの理由がありました。


今回、itoixの靴下を着用していた12名のうち、6割以上の方が「普段から足袋の下に靴下を履いている」と回答しました。


【靴下を履く理由】

  • マメや水ぶくれの防止

  • 中で滑るのを防ぐ

  • 足のズレや火傷を抑えたい

【履かない理由】

  • 濡れたときの不快感

  • 昔からの習慣

  • 待ち時間が長く、水分を吸った靴下が気持ち悪い

こうしたリアルな声からも、足元の快適性がどれほど重要かがわかります。


◆ 山笠で求められる靴下の条件とは?


今回、「山笠で履く靴下に求める機能」についても尋ねました。
特に多かった回答がこちらです

  • ずれにくさ(脱げにくさ)

  • 丈夫さ/破れにくさ

  • 速乾性・蒸れにくさ

  • フィット感/疲れにくさ

これはまさに、Itoixが追求してきた機能性そのもの。

◆ 着用後のリアルな声

山笠は、7月1日から15日までの約2週間にわたり続く長丁場の行事。
「追い山」と呼ばれるフィナーレ(15日)に向けて、舁き手たちは何度も山を担いで街を駆け抜けます。

7月11日(金)朝山笠、他流舁き

7月12日(土)追い山笠ならし

7月13日(日)集団山見せ

7月15日(火)追い山

この期間、私も実際に足を運び、Itoixの靴下を履いて挑んでくださった舁き手の方々に、実際の感想をお聞きしました。

 

入江さん(舁き手)

「薄いけどしっかりした作りでフィット感が良かった。素足のような感覚で違和感なく走ることができました。今回初めて履きましたが、とても良かったので、これからは山笠の際の必需品として履き続けていきたいと思います!」

野間口さん(舁き手)
「薄い素材なのに丈夫でムレがなかったので非常に良い。以前履いていた靴下は舁いた後に蒸れが気になっていたけど、Itoixは通気性がよく、非常に使いやすかったです。」

※舁いた=肩に山笠の棒を乗せて走る事

その他の方にも

「フィット感が良い」

「通気性があり、速乾性を感じた」

「ズレないし、蒸れなかった」

など、多くのポジティブな声をいただきました。


◆ 今後への改善ポイントも

一方で、前向きなご意見や改善のヒントもいただきました。


「あと2〜3cm長ければ、脚絆(きゃはん)との隙間が埋まる」


「濡れていない状態だと、足袋の中で少し滑る」

と、ご意見も。


泉さん(舁き手)

「足にぴったりフィットする、 ずれにくい(脱げにくい)、 足が疲れにくいことが、山笠の靴下に求める機能性。itoixの靴下はフィット感が良いです。他社の靴下は滑り止めが付いてる物は、評判がいいです。」

今回は足袋型のショート丈ソックスをお渡ししていましたが、
丈の長いセミロングタイプでもよかったかもしれません。

▼使用していただいたソックスはコチラ▼

※足袋型にはセミロング丈の展開はございません。セミロング丈があるデザインはこちら▼


また、滑り止め付きソックスが人気とのお声を伺いましたが、現時点では開発予定はありません。舁き手の方々のニーズとして大切に受け取り、今後のものづくりのヒントとして社内に伝えていければと考えています。


 

itoixの商品一覧はコチラから≫



◆ アスリートの足元を支えるブランドとして

itoixのキーフレーズは、
「すべてのアスリートのトップギアに」

スポーツ選手だけでなく、現場で本気で動く人すべての足元を支えたい。

今回、山笠という伝統ある舞台で、Itoixの靴下を履いてくださった方がいたこと。
まさにこの言葉が、現場で生きた瞬間でした。




◆ 最後に

私は今回、山笠の現場に何度も足を運び、実際にItoixの靴下を履いて走る舁き手の皆さんの姿をこの目で見てきました。

 水をかぶりながら全力で駆け抜けるその姿に、胸が熱くなりました。

今回、aile RUNNING CLUBとして「福岡をもっと盛り上げたい」。
そんな想いからはじまった小さなきっかけが、こうしてItoixの靴下という形で、地元の伝統行事と交わる瞬間を生み出せたことが、何より嬉しかったです。

Itoixは、スポーツの現場はもちろん、走り、動き続けるすべての人たちの足元を支えたいと考えているブランド。
山笠でのこの出会いが、そんな想いをカタチにする一歩になったのではと思います。

最後になりましたが、博多祇園山笠に関わったすべての皆さま、そしてご協力いただいた皆さま、本当にありがとうございました!




関連リンク

👉 [aileRUNNINGCLUB公式サイト]
👉 [取扱店舗一覧]
👉 [Instagram(着用写真あり)]

 

 

 


執筆担当

 

aile  RUNNING CLUB ビギナークラスコーチ&マネージャー/itoix広報

 

藤井かれん

 

◆資格◆
日本ランニング協会認定ランニングアドバイザー
プロギングジャパンC級リーダー


走り始めたばかりの方やビギナーさんを中心に、ランニングの楽しさを伝える活動を行っている。毎月1回、女性限定の「やさしいランニング練習会」も開催中。
 また、ゴミを拾いながらジョギングをする“プロギング”の普及を目指し、プロギングジャパンのメンバーとして福岡を中心に活動している。

 

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