こんにちは!aile RUNNING CLUBビギナークラスコーチの藤井かれんです。
今回は、先日行われたaile RUNNING CLUB 福岡クラスの「シーズンお疲れ様会」の様子をお届けします。

それぞれが、自分の目標に向かって走り続けた1年間。
自己ベストを更新した人や悔しい結果に終わった人。
怪我と向き合った人、初めてレースに挑戦した人。
結果はそれぞれ違っても、「挑戦したこと」そのものを、みんなで称え合いたい!!そんな思いで、毎年この会を開催しています。
普段の練習会では、 なかなかゆっくり話せないメンバー同士も、この日は会話が広がっていました。

「今年のレースどうだった?」
「来シーズンどの大会出る?」
そんな会話があちこちで飛び交い、笑顔の絶えない時間になりました。
◆21名が自己ベストを更新
今年は、21名の方が自己ベストを更新しました。
今回、PB更新者には名前と自己ベストタイムが入った“ミニのぼり”をプレゼントしました。

一人ひとりの努力が形になった、aileらしい特別な記念です。
このミニのぼりは、藤井翼代表が
「頑張ったメンバーを、形としてしっかりお祝いしたい」という思いから、昨年考案したものです。

名前とタイムが入った自分だけののぼり。
受け取った瞬間、嬉しそうに写真を撮る姿や、仲間同士で見せ合う姿も印象的でした。
タイムだけを見ると、「速い」「すごい」で終わってしまうかもしれません。
でも、その裏には、毎週コツコツ積み重ねてきた時間があります。
仕事終わりに練習へ向かった日、疲れていても走った日。思うように走れず悩んだ時期。
それぞれのメンバーに、それぞれの1年間がありました。
仲間の結果が出た時、みんなで本気で喜び合える。それがaile RUNNING CLUBの良さだと思います。
◆印象的だったメンバーの存在
今回のシーズンお疲れ様会では、一人ひとりの1年間を振り返る中で、私自身もたくさんのことを思い出していました。
その中でも、特に印象的だったメンバーがいます。
Kさんは、aile RUNNING CLUBで初めてフルマラソン2時間40分切りを達成。
2025シーズン、自己ベストの2時間38分を更新しました。
Kさんの目標は、福岡国際マラソン出場。
その目標に向かって、日々コツコツと努力を積み重ねてきました。
”見えない努力”をずっと積み重ねてきたKさん
練習前にも、誰よりも早く来て、ジョギングをしていた姿がとても印象的でした。
今回、初めて2時間40分切りを達成し、福岡国際マラソン出場まであと3分というところまで来ました。
が印象に残っているのは、タイムだけではありません。
昨年の熊本城マラソンで、私自身が目標に38秒届かず、落ち込んでいた時。
Kさんが、「自己ベスト更新できたのだから、もっと自分を褒めてあげて。自己ベスト更新って、本当にすごいことだよ」と声をかけてくれました。
その言葉に、すごく救われたことを覚えています。
だからこそ、今回のKさんの自己ベスト更新は、自分のことのように嬉しかったです。
そして、もう一人印象的だったのがWさん。
Wさんは、昨年に引き続き、今年も自己ベストを更新しました。

昨年は4時間14分。そして今年は4時間6分。着実に、前へ進み続けています。
Wさんは、2024福岡マラソン完走クラスの初期メンバー。
完走クラスに入ってこられた当初は、フルマラソン6時間15分ほどでした。
そこから、サブ5を達成。
そして今では、4時間6分までタイムを伸ばしています。
シーズン、Wさんはサブ4を目標に練習を重ねていました。
惜しくも目標達成とはならず、悔しそうにしていた姿も印象に残っています。
私自身も、頑張ってきた姿を見ていたからこそ、同じように悔しい気持ちもありました。
でも、昔のWさんを知っている私からすると、この成長は本当にすごいことだと思っています。
フルマラソン6時間台だった方が、4時間6分まで成長する。
それは、簡単なことではありません。
「速い・遅い」だけではなく、昨日の自分を超え続けていること。
それこそが、本当に素晴らしいことだと思います。
◆「また頑張ろう」と思える場所へ
今回のシーズンお疲れ様会は、そんな仲間たちとの日々を、改めて思い返す時間にもなりました。

に頑張ってきた時間、悔しさを共有した日、喜びを分かち合った瞬間。
aile RUNNING CLUBには、ただ走るだけではない、人とのつながりがあります。
たちaile RUNNING CLUBでは、「こういうねぎらう時間を通して、また次のシーズンも頑張ろうと思ってもらえたら嬉しい」という思いで、毎年この時間を大切にしています。
ただ速くなるだけではなく、仲間と笑い合い、お互いの頑張りを認め合える場所でありたい。
それも、aile RUNNING CLUBが大切にしていることの一つです。
◆4周年を迎え、5年目へ
aile RUNNING CLUBシニアクラスは、昨年の10月で4周年を迎え、5年目に突入しました。
から変わらず一緒に走っている仲間もいます。新しく入ってくれた仲間もいます。
この数年で、クラブの形も少しずつ変化してきました。

クラスが増え、仲間が増え、挑戦するステージも広がっています。
最初は数人でスタートしたクラブが、今ではたくさんの方に支えられながら、ここまで成長することができました。
変化があると、不安を感じることもあるかもしれません。
変わらず大切にしたいものがあります。
速い人だけのクラブではなく、初心者でも、ブランクがあっても、何歳からでも挑戦できる場所であること。そして、過去を大切にしながら、未来へ進み続けるクラブであること。
昔からいる仲間も、新しく入った仲間も、それぞれがaile RUNNING CLUBを作ってくれている存在です。

変化を恐れず、でも、これまで積み重ねてきた想いも忘れずに。それが、私たちの想いです。
これからもaile RUNNING CLUBは、それぞれの目標に向かって挑戦するみなさんを、全力でサポートしていきます。
「一人ではなかなか続かない」
「仲間と一緒に頑張りたい」
そんな方は、ぜひ一度練習会へ来てみてください!







