vol 103「第39回NAHAマラソン」出店レポート!

こんにちは、窪田忍です。

本日は、12月7日(日)に開催されたNAHAマラソン前に受付会場前で行われた特別協賛会社『スーパースポーツゼビオ』様のブースにてitoixも出店させていただいたので、その様子をご紹介します!

◆ NAHAマラソンの特徴

NAHAマラソンは日本陸連公認のマラソン大会で、制限時間は6時間15分。

参加定員は30,000人で、申込枠内に「ふるさと納税枠」なども設けられています。

今年は特別ゲストとして、俳優の仲間由紀恵さんが「ゲストスターター」を務めた、という演出にも注目が集まりました。

今大会のデータを見たところ出走者数は約23,859人だったそうです。

この数字は、東京マラソン(約35,000人)、大阪マラソン(約32,000人)、横浜マラソン(約25,000人)の次の数字で、その注目度の高さが注目されます。

(実は私もエントリーしてましたが、怪我のため出走は断念しました… 。)

完走者数は約16,808人、完走率は約70.45%と、これは直近大会と比較して「やや高い」水準とされており、2023年大会(約72.7%)の次に高い完走率だったそうです。

NAHAマラソンの魅力

ここで、NAHAマラソンの魅力をいくつかご紹介します。

①スタートからゴールまでとにかく応援が途切れない!

NAHAマラソンは、道沿いの人々がずっと見守ってくれる数少ない大会!特に那覇市・南風原町・糸満市の敷地では、歩道の左右から大歓声が聞こえてきます。

②地元感あふれる「おもてなし」が多い!

沖縄ならではのおもてなし文化が豊富で、全国のランナーから大好評!
黒糖、みかん、バナナ、サーターアンダギー、沖縄そば、聞いた話ではなんと泡盛(!)など…エイドではない、私設の提供が非常に多いのが大きな特徴です。
結果的には、「応援する側も楽しんでいる」空気があります。

③エイサーや三線の生演奏!

沖縄の伝統文化を感じる応援が多く、走りながらお祭りの中にいるような雰囲気!
エイサー演舞をはじめ、三線・太鼓のチーム演奏や子どもたちのダンスといった、「音で背中を押してくれる」大会です。

④静かな南部の田園エリア、そこが逆に心地よい!

後半の南部エリアは応援は少し減るものの、おじぃ・おばぁの縁側からの声援や、家の前に椅子を出して見守る暖かさといった、沖縄ならではの「生活の中の応援」が感じられます。

⑤ゴール直前の盛り上がりは全国屈指!

奥武山公園に戻って来る最後の直線は、「ここは沖縄の国技館か?」と思うほどの大歓声!

疲れていても足が勝手に動くほどの盛り上がりを見せます。
実際、私は走っていませんが、現地は本当に盛り上がっている様子でした!

結論:NAHAマラソンの応援は「沖縄の温かさ」そのもの!

「応援の力で完走できました!」という声がとても多い大会です。

単なるスポーツイベントではなく、沿道も含めた沖縄全体のお祭りのような雰囲気が最大の魅力です!

◆なぜ2025年のNAHAマラソンが注目されたのか?

コロナ禍などを経て、参加者数・完走率ともに上向きの傾向にあり、2025年は申込者数・出走者数ともに例年に近いかそれ以上の規模で実施されました。
完走率は約70 %と、「限界すぎて途中リタイアが出る」という状況ではなく、比較的走りやすいコンディションでした。

とはいえ、当日は気温が25℃近くと、この季節のマラソンとしては非常に高いため、完走された方々は本当に素晴らしいと思います。

▲スタート前の賑わい

そしてなにより、ゼビオ様のような大手スポーツ用品店が「エントリー支援」「グッズ販売」「EXPO出展」に乗り出すなど、単なる大会運営+ランニングの枠を超えて、「マラソン文化・マーケットの活性化」関連も視野に入れられてきました。

先日行われた福岡マラソンもそうでしたが、グッズ販売やEXPO出展があると、ただマラソンを走るためだけではなく、「マラソン大会そのもの」を楽しむという空気感があり、レベルを問わずに盛り上がることができるため非常に良いと思いました。

◆ 『スーパースポーツゼビオ』様ブースの特徴

特別協賛会社のひとつとして参加したスーパースポーツゼビオ様のブースでは、ランナーおよび参加者向けにグッズや商品(飲料や栄養補助など)の販売が行われました。

また、大会前に「出走エントリー権プレゼントキャンペーン」を実施し、店舗で一定額以上の買い物をした人が抽選で大会エントリー権を獲得できるというもので、ランナーの裾野を広げる仕掛けとして機能しました。

こうした試みは、単なる「大会協賛」というだけではなく、「スポーツ用品店としてランニング文化の裾野を支える」「マラソンをきっかけにしてランユーザーの層拡大」という有意義な試みであると思います。

◆ itoixブース

さて、弊社のブースですが、今回は総勢7名で参加させていただきました。

昨年は私1人だったので、とても心強く、昨年以上にやる気が出ました!

因みに、今回の目標は300足を買っていただくこと。 (ちなみに昨年は89足、11月の福岡マラソンではなんと388足でした!)

また、今回のNAHAマラソン専用にこんなPOPも作成し臨みました!

海外の方にも非常に多くご来店いただいたため、このPOPは好評でした。

今回、他社様ブースと比較して違いを感じたこととして、海外の方からの反応がありました。

このようなPOPを用意したからこそ、POPをじっくり読んでから商品を選んでくださいましたし、なにより『washi paper(和紙)』というフレーズにとても感心し見ている方が多かった印象です。

そして9:00の受付開始に合わせて、ブースも開店。

開店直後、9:05に早速購入していただきました。 第39回NAHAマラソン、記念すべき1足目は…

『5本指ショート BLACK 』

でした!

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そしてなんと韓国からご参加のランナーの方!!

日本語も堪能だったため、購入した理由をお伺いしたところ、豊富なカラーリングとシンプルなデザインに惹かれたことでした。

▲お客様の導線から見たitoixブースの様子

 

i toixは、ランニングに向いているという実用性はもちろん、”素足感”を大切にすることで少しでもムダをそぎ落としたが故のシンプルさ、かつ豊富なカラーリングも特徴です。

記念すべき一足目をご購入いただいた余韻に浸る間もなく、次々にランナーの方々が受付を済ませてブースにお越しいただきました。

ブース外での宣伝もしつつ、ブース内では出来る限りそれぞれのお客様にitoixの特徴を丁寧に説明しながら、実際に商品に触れていただきました。

もちろんitoixをご存知の方もいらっしゃいましたが、まだまだ知らないという方が大半でした。

そういった方々は、やはり『和紙』というワードへの関心が高く、実際に触れてみると、「軽い!」という感想が非常に多かったのと、特徴的なソックスの内部(肌に触れる部分)に触れていただくことでより興味を持っていただけました。

あとは実際に履いていただくことでよりitoixの魅力がわかると思います。

◆サブキャスリスナーのご来店!

出店してしばらくして、itoixがスポンサーをしている『サブキャス』のリスナーさんがラジオを聞いてブースに来てくれました!

サブキャスは、西戸崎のぼるさんによる『「サブる」も「サボる」もあなた次第』をコンセプトに、サブ3・サブ4・サブ云々…一切関係なく、「サブる」に励む全ての人へ、ランニングはもちろん、世間を賑わすアレコレをソロトークでお届けするポッドキャスト。

そんなサブキャスの水曜日のスポンサーにitoixは就いています!

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その後も、ほとんど途切れることなくたくさんの方にお越しいただき、閉店時間の20時ギリギリまで商品に触れていただきました。

準備時間含めて12時間強、大変ではありましたが、非常に充実した時間を過ごせました。

◆販売結果

後日、ゼビオ様にNAHAマラソンでの実績をお聞きした結果、販売数は…

「205足」

でした!

目標である300足には届かなかったものの、昨年の倍以上と非常に多くの方にご購入いただき、本当に感謝しています。

残念ながら申し訳なかったのは、あまり人の多さにレジに並ぶのを諦め、商品を返却に来た方が一定数いたこと。

ただ、興味を持っていただけたのは事実で、その方々が店舗やネットでご購入いただけていればと思います。

そしてなにより、今回ご購入いただき実際に履いて走った方々が無事完走していて、さらに今後のランニングライフの一助となることを願っています!

執筆担当

窪田 忍(aile RUNNING CLUB 熊本 代表)

窪田 忍(くぼた しのぶ)

aile RUNNING CLUB 熊本エリアコーチ

経歴

鯖江高校(福井)/駒澤大学(東京)/トヨタ自動車(愛知)/九電工(福岡)

駒澤大学では、大学三大駅伝に4年間すべて出場。
区間賞5回獲得(出雲2回、全日本1回、箱根2回)したほか、日本人トップ4回

実業団では、2015年・2016年と、トヨタ自動車史上初となるニューイヤー駅伝連覇に貢献。
引退後、幼稚園児〜大人まで幅広い世代の指導を行っている。
また、オンラインにて全国のランナーに向けたレッスンも行っている。

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